自宅の窓が壊れました(泣)

家には何箇所か「上げ下げ窓」があります。

このうち、２箇所の窓が壊れてしまいました。

窓を開閉するツマミが戻らなくなってしまったんです。

急いでいる時なんか、焦りますよ～！

早く閉めたいのに、ツマミがバカになってて動かない！

イライライライララ、ガチャガチャガチャガチャ…

何度か戻したりして、ようやく動かしています。

ネットで調べたら、結構修理代かかりそうですね（＞＜）

自分で何とかできないものでしょうか。

油注すだけでいいとか、ダメかな。

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右側の「投票してみる？」の欄にも書いていますが、ノートパソコンを3台使っています。

いずれもキーボードカバーと液晶保護フィルムを貼っています。

そうしないと、かなり汚れちゃうんですよね。

ホコリや手垢だけじゃなく、食べこぼし、小さなゴミ、落書き、ヨダレ…。

早い話が、子供から守るため(笑)

ところでタイトルにあるキーボードカバー。

3台のうち1台は、その機種専用のカバーを使っているので、キーが一つ一つ独立していて非常に使い易いです。

肌触りもサラっとしてて気に入っています。

でも、古い機種なので、もうどこの店頭にもありません。

いつもアマゾンで2個ずつ買ってます。

もう1台は、ビジネスモデルでしかも古いので、アマゾンですら専用カバーの取り扱いがありません。

そして最後の1台は昨年買ったモデルですが、当時はまだ専用カバーが発売になっていませんでした。

そのため、この2台はキーボード全体に被せるフィルム状のものを使っています。

これが、結構クセ者で。

剥がれにくくパソコンにフィットさせるために少し粘着性があるのですが、風が吹けば剥がれてしまうので、結局製図用テープなんかで固定してます。

だから見た目が汚い（＞＜）

タイピングしやすいように伸縮性があるので、激しくタイピングを続けるとヨレてきます。

あっちこっちヨレると、それだけでイライライライラ…。

丁度、サランラップなどのラップをピーンと張れなくてイライラする感じに似てます。

これを綺麗に張るテクニック、磨いてみようかな…。

ちなみに、1台は本体が白いので、クレヨンとボールペンの被害で外側がとーっても汚いです。

他の家庭でも、やっぱり子供に落書きされたりしてるんでしょうか？

子供の手の届くところに置いているの、うちだけ…？

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今日は上の子が学校から帰った後に旦那の実家に行く予定でした。

ところが朝から下の子の体調が悪く、明日に延期になりました。

お腹の調子が悪いので、死ぬほど食わされる所に連れて行く訳にはいかないのです（＾＾；

さて、こちらは我が家の食卓に飾ってある花の写真です。



先日、スーパーで売ってる切り花で、花が開いてしまったので値下げ処分(1束178円)になっているものを買いました。

買い物中に突然下の子が「お花買おうよ！」と言い出し、お花の売り場まで手を引っ張って連れて行かれたのです。

3月の半ばから最近まで、上級生の卒園や自分の進級とクラス替えの影響だと思うのですが、ちょっと情緒が安定しない感じだった下の子。

元々お花が好きな子ではありましたが、急に切り花を買おうと言い出したのは初めてです。

ちょっと不思議だったのですが、我侭を聞いてあげたほうが良いような気がして、子供が選んだ花束を買いました。

よっぽど嬉しかったのか、家に帰るまでずっと嬉しそうに花束を持ち、可愛いね・綺麗だねと何度も言っていました。

家に帰ってすぐ花瓶を出して飾ったところ、ずーっとそこに座り、何度も角度を変えながらお花を眺めてニコニコ。

不思議なことに、それ以来この下の子の気持ちが落ち着いたようで、ちょっとした事ですぐ泣いたり、癇癪を起こしたりする事がなくなりました。

情緒が不安定になる前の、いつもの様子に戻った感じです。

4歳児なりに、これを手に入れれば自分が元気になると感じたのでしょうか。

滅多に切り花を買ったりしないのに、買ったほうが良いと思った私も、この子が発する何かを感じていたのでしょうか。

お花が心を癒すという事を実感した、不思議な経験です。

飾って5日目、今日も綺麗に咲いています。

[2回]

土屋アンナさんがスターバックスのイベントに出演された際に、記者とのやりとりで出て来た言葉。

「ジュエリーをゴチャゴチャつけるけど……。ジャラジャラするから肩がこるのよね」

わかる、わかるー！

ジャラジャラ、ブラブラするものって、揺れるせいか余計な負担が体にかかるような気がするんです。

そのせいで肩や首がこるんですよね。

私も長いネックレスや、大きなペンダントヘッドの付いたペンダント、それから大きなパーツが揺れるピアスなどは苦手です。

一回首の捻挫をしてからなんですよね。

あのカラーを首に巻いて、首の筋肉が弱ったのかな。

アクセサリーは自分の意思で付けなければ済むのですが、困るのは最近良く見る「身分証」。

会社でも顔写真入りのセキュリティカードを首からぶら下げてます。

子供の学校でも、校内に立ち入る時には保護者証なるものを、やはり首から。

冬はまだシャツやタートルネックの襟越しにかけるからいいんですが、夏は首に直に触れるのがダメで。

直接肌に触れると、肩こりが増幅する感じ（＞＜）

そのため、私はいつも胸のあたりでクリップ留めして、ヒモが首に触らないように背中のほうにたるませています。

これって克服できるものなんでしょうか？

あまりこの件に関して同感してもらえた事がないので、同じような人はいないのかな～と思っているのですが、土屋アンナさんの話を聞いてちょっと嬉しくなりました。

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主婦が色々な事に挑戦するという趣旨から外れるので、あまり「障害」ネタは書かないようにとは思っているのですが…。

昨日、京都でてんかん発作が関連する重大な交通事故が起きました。

運転手の男性も亡くなってしまいました。

これでは、被害者の方々にお詫びすることも罪を償うこともできないじゃありませんか。

私の子供もてんかん持ちです。

他にも持病がありますが、年に1回あるかないかの発作を警戒して、親も教師も目が離せません。

常に見守れるように努力してくださっている学校には、本当に頭が下がります。

子供を介して、何人ものてんかん持ちの方やその保護者とも知り合いました。

皆さん口を揃えて、我が子に免許は無理、と言っています。

発作が起きたときの様子や、リスクを十分理解しているからこそなんですよね。

また、上の子がてんかんで…と話題に出ると、実は私も…と打ち明けてくれた方もいます。

中には毎日運転している人もいます。

勿論、そういった方は皆さん幼少の頃に発作が起きたきりで、その後は一切脳波検査でも異常が見つからず、服薬もなく、女性なら出産を許された方ばかりです。

とても難しい病気で、てんかんだからこう、という決められたパターンの病状が出る病気ではありません。

完治する人もあれば、年齢と共に重症化する人もいます。

だから一様にてんかん患者から運転免許を剥奪せよとは言いませんが…。

小さい頃から発症していれば、自分には無理・うちの子には無理、と私の周りにいる人達のように笑って話せているでしょう。

問題は、大人になってから発症した人。

起きるかどうかわからない、起こらないかもしれない発作のために、運転を控えるというのは不便ですし苦痛でしょう。

私も車が欠かせない生活なので、想像しただけでも辛いです。

年にたった1回しか発作が起きないとして、残りの364日は運転させよ、との主張もわかります。

でも、大人になってから発作のあった人は、やはり運転するべきではないと思います。

今回の運転手も、今年に入ってから何度も発作があったとか。

発作のあとは何事もなかったかのようにケロっとしているタイプの人だったのでしょうか？

昨年に続いて今年もこのような事故が起きた以上、世間の関心は高くなってしまっています。

てんかん患者というだけで差別される事も増えるかもしれません。

でも、私はその差別は悪くないと思います。

運転免許に関しては、自己申告しか防ぐ手立てがないのですから。

てんかん患者本人の意識を高めるためにも、社会の関心が高い方がいいです。

差別を恐れて自分の病気を言えなくなるのではなく、自分はこうだから運転できる、自分はこうだから免許取得は考えていない、だからもう差別しないで、と自己主張できるほど、自分の病気を理解して欲しいと思います。

日本てんかん協会でも、てんかんと運転免許についてのHPを開設しています。
　　リンクは許可制のようなので、ここにリンクは貼れません。
　　日本てんかん協会　で検索してみてください。

てんかんの持病のある方、その家族、知り合いにてんかん患者のいる方は、ぜひ読んで理解して頂きたいと思います。

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